目標は「空調の存在感を消すこと」
ストッパー空調が考える理想の空調とは
人々の五感から「空調の存在感が消える」ことです。
「部屋のどこにいても、暑さ、寒さ、風や音さえも感じない。常に快適な清々しい空気が保たれている」
つまり空調は、技術が高度になればなるほどその存在を感じさせなくなるという事だと考えております。
皆様には、五感ではなく心で感じていただけたら幸せです。
そして、地球環境にとってもその存在感が消えた時
「快適な空調」 「地球に優しく」
この背反関係ともいえる2つの大きな課題が同時に達成される事を信じて
ストッパー空調は日々努めております。
ストッパー空調株式会社
代表取締役社長 古森 保典